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葬儀と火葬についての情報

最近の葬儀の傾向について

最近では葬儀も身内や近親者のみで執り行うことが増加をしてきています。盛大に執り行うものではなく、親しい人だけに見送って欲しいと考える人が増加をしているのです。元気だったころの自分の印象をしっかり残しておいてほしいという願いも込められています。また葬儀の規模を大きくすると、様々な人に負担をかけてしまうことにもなるので、それを避けるためには、身内のものだけにしたいと考えるのです。知らない人の参列は断り、本当に悲しんでくれる人に限定をする家族葬も多くなってきているのです。

葬儀で自覚する家族の絆

身内が亡くなるということは、深い悲しみです。それまでいた人ともう会えなくなると、時間が経つにつれて、穴の空いたような喪失感が湧き上がってくるものです。誰でも子供の頃、祖父母の葬儀に出席した経験があるでしょう。幼い時に見た、両親や親戚の人々の悲しそうな様子は、葬儀が特別な儀式であることを自覚させるには十分です。また親戚中が集まって思い出話をしたり会食して話し合う様子は、子供にとっては何よりの教育になるはずです。血のつながりと家族の絆をこれほど強く感じさせるものは、儀式以外にないでしょうか。